11.24.06:33
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08.17.10:35
学園日和の設定を先に更新
結構前に亜子さんと某茶場で学園日和の話題で盛り上がり、その後ゼロさんやみそ汁さんとまた盛り上がりまして。
後日そのお話をしましたら、需要を頂けたので私なりの設定を上げてみたいと思います。
短編小説とか何かちょっとした絵が描ければいいなーなんて^^
以下、設定になります
長い^p^
<聖徳 太子>生徒会会長
代々政治家家系の御曹司。幼少の頃より天才と謳われる。
とにかく物静かで感情の起伏の無い幼少期を過ごす。
権力者同士の裏側を知っているためか冷めた考えを持っており、あまり人付き合いを得意とせず親族との仲もよくない。
中学よりエスカレーター校の日和学園に編入。
性格や態度が災いとなりクラスからも浮き始めるが、家系と成績により人気は高い。
ある日閻魔に声をかけられたことから、閻魔と友人になる。
少しずつ性格にも変化が見え、人と話すことはするがやはり人間関係においては一歩引いている。
妹子と出会い、一気に性格が崩壊。しかし今まで感情を露わにしたことがないため、妹子とのすれ違いが多い。
滅多に怒ることはないが、怒ると物静かになる。そしてすごく怖い(らしい)
<小野 妹子>生徒会書記
あまり裕福ではない家庭に生まれる。弟と妹がいて、面倒見のいい長男。
少々シスコンでブラコン。家族第一に考えているため、家族との絆は強い。
とにかく努力家のため、スポーツも勉強も出来るが芸術センスは皆無。
奨学金制度などが充実していたため高校から日和学園に編入。
実家からは遠いので近く(とはいえ電車通学)に一人暮らし。家事は小さい頃からこなしていたため得意。
過去の出来事が起因してお金持ちが嫌いな妹子は目立たないように過ごそうとするが、太子に目をつけられ叶わず。
太子の性格が激変したことの原因だとイジメを受ける。しかしその程度ではへこたれない。
中学まではクラスのリーダー的存在だったが、振りまわされる側へと回ってしまう。
太子の怒った姿がとにかく苦手。それは恐怖心なのだが、本人は認めない。意地っ張り。
人がよく面倒見がいいので、利用されたりつけこまれることしばしば。
<天乃国(あまのくに) 閻魔>(名前を決めかねてます)生徒会副会長
財閥の御曹司。日和学園には小等部から。社交的な性格なため家柄関係なく様々な友人がいる。
人間関係広く浅くがモットー。ホームレスから世界をまたにかける大財閥の息子まで。
親族からは煙たがられるが、周りの評判がすこぶるいいためにあまり強い注意は受けずに済んでいる。
家によりつかず、外をふらふらしてばかりいる。
第六感のようなものを持っているのか非常に鋭い。
自分のことは語ろうとせず、いつも飄々としている。
ものにも人にも執着しないが、鬼男と太子は手放したくない。(太子は親友)
すれ違いの多い太子と妹子のために妹子につらく当たることもあるが、妹子のことは好き(友情)
太子と2本柱で学園内で絶大な人気を誇る。
<夜戸野(やとの) 鬼男>(名前を決めかねてます)生徒会書記
閻魔と幼馴染。閻魔と同じく日和学園には小等部から。小学生の時に実家の会社が倒産。母親は幼少の頃死別。
父親は会社倒産と共に病に倒れ、頭を抱えていたところを閻魔により助けられる。
閻魔の家に奉公に出るという形で援助を受けていたが、中学に上がる頃父親が死亡。
中学より閻魔の家にて世話になっている。仕事は主に閻魔の専属家政婦のようなもの。
付き合いが長く、閻魔の性格を熟知している唯一の人物。
なぜか閻魔の両親のお気に入り。(閻魔がよく分からない性格のため、重宝されていると言った方がいいかもしれない)
何があっても閻魔の味方であり、支えでもある。
<河合 曽良>生徒会会計
両親が共働きのため、ナニーに育てられる。
とにかく無表情で感情を表さず誰にも懐かない子供だったため何人ものナニーが辞めていった。
小学生の頃、隣の家に芭蕉が引っ越してくる。気の毒に思った芭蕉が夕食を毎日作り一緒に食べるという日々が始まる。
最初は一言も話さなかったが、徐々に心を開き始め食事も朝昼晩をせがむようになる。
日和学園には芭蕉が日和学園の高等部に配属が決まったのを追うように中等部より。(実際に追っての結果)
常に芭蕉と一緒におり、芭蕉の夕飯を食べるために夜遅くまで遊ぶこともない。そのため友人がいないがそれでいいと思っている。
鬼男とはクラスが一緒の時期があり少し会話することはあったが、顔見知り以上友人以下だった。
高等部より芭蕉が生徒会担当教員になったため生徒会に入りそこでメンバーとは少し仲良くなる。
閻魔のとこ注釈多かった^p^
鬼男くんの名前本当に決まりません。閻魔は仮程度だけど、鬼男くんとか仮の仮。
後日そのお話をしましたら、需要を頂けたので私なりの設定を上げてみたいと思います。
短編小説とか何かちょっとした絵が描ければいいなーなんて^^
以下、設定になります
長い^p^
<聖徳 太子>生徒会会長
代々政治家家系の御曹司。幼少の頃より天才と謳われる。
とにかく物静かで感情の起伏の無い幼少期を過ごす。
権力者同士の裏側を知っているためか冷めた考えを持っており、あまり人付き合いを得意とせず親族との仲もよくない。
中学よりエスカレーター校の日和学園に編入。
性格や態度が災いとなりクラスからも浮き始めるが、家系と成績により人気は高い。
ある日閻魔に声をかけられたことから、閻魔と友人になる。
少しずつ性格にも変化が見え、人と話すことはするがやはり人間関係においては一歩引いている。
妹子と出会い、一気に性格が崩壊。しかし今まで感情を露わにしたことがないため、妹子とのすれ違いが多い。
滅多に怒ることはないが、怒ると物静かになる。そしてすごく怖い(らしい)
<小野 妹子>生徒会書記
あまり裕福ではない家庭に生まれる。弟と妹がいて、面倒見のいい長男。
少々シスコンでブラコン。家族第一に考えているため、家族との絆は強い。
とにかく努力家のため、スポーツも勉強も出来るが芸術センスは皆無。
奨学金制度などが充実していたため高校から日和学園に編入。
実家からは遠いので近く(とはいえ電車通学)に一人暮らし。家事は小さい頃からこなしていたため得意。
過去の出来事が起因してお金持ちが嫌いな妹子は目立たないように過ごそうとするが、太子に目をつけられ叶わず。
太子の性格が激変したことの原因だとイジメを受ける。しかしその程度ではへこたれない。
中学まではクラスのリーダー的存在だったが、振りまわされる側へと回ってしまう。
太子の怒った姿がとにかく苦手。それは恐怖心なのだが、本人は認めない。意地っ張り。
人がよく面倒見がいいので、利用されたりつけこまれることしばしば。
<天乃国(あまのくに) 閻魔>(名前を決めかねてます)生徒会副会長
財閥の御曹司。日和学園には小等部から。社交的な性格なため家柄関係なく様々な友人がいる。
人間関係広く浅くがモットー。ホームレスから世界をまたにかける大財閥の息子まで。
親族からは煙たがられるが、周りの評判がすこぶるいいためにあまり強い注意は受けずに済んでいる。
家によりつかず、外をふらふらしてばかりいる。
第六感のようなものを持っているのか非常に鋭い。
自分のことは語ろうとせず、いつも飄々としている。
ものにも人にも執着しないが、鬼男と太子は手放したくない。(太子は親友)
すれ違いの多い太子と妹子のために妹子につらく当たることもあるが、妹子のことは好き(友情)
太子と2本柱で学園内で絶大な人気を誇る。
<夜戸野(やとの) 鬼男>(名前を決めかねてます)生徒会書記
閻魔と幼馴染。閻魔と同じく日和学園には小等部から。小学生の時に実家の会社が倒産。母親は幼少の頃死別。
父親は会社倒産と共に病に倒れ、頭を抱えていたところを閻魔により助けられる。
閻魔の家に奉公に出るという形で援助を受けていたが、中学に上がる頃父親が死亡。
中学より閻魔の家にて世話になっている。仕事は主に閻魔の専属家政婦のようなもの。
付き合いが長く、閻魔の性格を熟知している唯一の人物。
なぜか閻魔の両親のお気に入り。(閻魔がよく分からない性格のため、重宝されていると言った方がいいかもしれない)
何があっても閻魔の味方であり、支えでもある。
<河合 曽良>生徒会会計
両親が共働きのため、ナニーに育てられる。
とにかく無表情で感情を表さず誰にも懐かない子供だったため何人ものナニーが辞めていった。
小学生の頃、隣の家に芭蕉が引っ越してくる。気の毒に思った芭蕉が夕食を毎日作り一緒に食べるという日々が始まる。
最初は一言も話さなかったが、徐々に心を開き始め食事も朝昼晩をせがむようになる。
日和学園には芭蕉が日和学園の高等部に配属が決まったのを追うように中等部より。(実際に追っての結果)
常に芭蕉と一緒におり、芭蕉の夕飯を食べるために夜遅くまで遊ぶこともない。そのため友人がいないがそれでいいと思っている。
鬼男とはクラスが一緒の時期があり少し会話することはあったが、顔見知り以上友人以下だった。
高等部より芭蕉が生徒会担当教員になったため生徒会に入りそこでメンバーとは少し仲良くなる。
閻魔のとこ注釈多かった^p^
鬼男くんの名前本当に決まりません。閻魔は仮程度だけど、鬼男くんとか仮の仮。
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